麿白先生は30度くらいのぬるい水が大好きです。お湯…お湯だね…めっちゃうまいね…ガブガブいけるね…。大好きでもテンションは低め。ケージに水皿入れてそれも飲んでますがお湯がやはり格別なようです。いやぁ…ぬるめのお湯は…五臓六腑に…染み渡るね…。好物を摂取したとき特有の悪い顔。これは腎不全の副作用の多飲多尿、そしてテルミサルタン(セミントラ)の副作用でもあります。なにしろ猫の腎臓のためには水を多く飲ませることは必須です。あんちゃんお湯はそんなにおいしいのかゃぃ?琥麦も当然お湯大好きになりました。猫に水を飲ませるときのコツ?は食べ物とは別の場所にすること、人肌くらいにすることだそうで。ケージの場合はしょうがないですね。参瑚もテルミサルタンを飲んでるので多飲多尿になりました。なので、とにかく猫砂の消費量が大変なことになってます。システムトイレについては、麿白先生は使いますが参瑚は使いません。暁璘は飲む日とそうでない日がなぜかはっきりしてます。それぞれ水を飲む量を気にしないといけないので、通常与える水のほかにこういうお手製のぬるま湯がそれぞれのご馳走になってます。これには特に何かを加えるということもしていません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ガブ飲みダイスキ!マロシロさん 20250412

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