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似ている猫と魂の巡り 20250307

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亡くなった猫が「毛皮を着替えてやってきた」という言い回しがよくありますが、我が家ではそういう事なんじゃないかと思う事がしばしば起きています。その最たる琥麦も、右目の虹彩前癒着がなければ普通に里子に出ていました。時雉に似ているな…だけでは我が家にはまず残りませんでした。そういう巡り合わせもあっての事ですね。つよしに似てるなと思ったGキトゥンズの楓俉。体が強く聡明で、預かり幼猫は一度は何らかの不調があったりするものですが、楓俉と橙磨は全く問題ありませんでした。最初期に便秘になったくらいですね。そして里親探しもものすごくスムーズに行ったのも印象深かったです。Gキトゥンズの3匹はSNS募集せず、フォロワー様のご紹介や知人の縁で全て決まったという巡り合わせ。こういうのが縁の強さですね。今までもこれからも猫を見送るとして、また俺の元にきたのか?という猫がいたら自分の元に止めるかというと、基本的には里親探しをして送り出すと思います。里親探しも縁のうちで、もしまた自分と共に生きる縁ならそこでは決まらないはず。実際、子猫のお迎えをするはずが諸々の事情で話が流れたみたいな事は割と起きます。留めるとしたらそういうケース、また我が家の枠の状況次第というのもあります。人から頼まれた話なのか、私の手で直接保護するのかでも変わってきます。あの前住居付近の猫たちはもう一通り世代が入れ替わり、四護や釿汰みたいな感じ

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