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ベテラン子猫、メス子猫甘えの歴史 20250122

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現在、琥麦に片想い中のシニア還暦ベテラン子猫・参瑚ですが、過去ある特定のメス子猫に甘えることが何度かありました。2016年秋から翌年2月まで我が家で預かっていた初代胡春ことはっちゃん。暁璘とほぼ同じ栃木県某所にて、我が家で同じく預かっていたいっちゃん&みっちゃんの姉妹「とちおとめ」の姉妹が保護主のもとを逃げ出してしまい、捜索中に「三毛の子猫がいる!」と保護されたのがはっちゃんでした。つまり、「別の三毛子猫」だったという何とも奇妙な縁。そして、そこで子猫なのにひとりで生きていたというたくましさのまま非常に強い子で、我が家のオス猫をボコボコにして参瑚も無事に舎弟になったのでした。歴代でも我が家に最もぴったりとはまった保護預かり子猫でもあり、我が家に残そうかかなり迷ったのですが、健康ならば里子に出た方が幸せになるだろうということで巣立ちました。この時はすでに黒慧もいたし、直後に子猫が5匹、同じ年に栗白と空とチャー坊も保護したので正解だったと思います。そのはっちゃんの直後の5匹のうちの2代目胡春にもベタ甘えになった参瑚。2代目はっちゃんはさらに小さかったので事件度がかなり高くなりました。2代目はっちゃんはどちらかというとおとなしくて他の姉妹からやや出遅れてたので、おとなしい感じでしたが。必ずしも参瑚はオス子猫が嫌いというわけでもなく、割と懐くタイプのオス子猫は拒まず。最初にシャー!と怒って

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