育ち盛り猫を如何に遊ばせるか 20250121
日々、琥麦が飛び跳ねる時間を設けていますが、それでもやはり麿白先生に仕掛けたがります。遊び盛りはあと4年くらいは続きます。今日も元気にコムギスペシャルを3連続でキメるゃぃ。一番いいのは同世代の猫との運動会やレスリングです。なので麿白先生や暁璘と絡む時はやりすぎないようにこちらがレフェリーに入らねばなりません。おもちゃ遊びはとにかく跳躍させる事を重視です。動きの中で参瑚もカットインするのですが、琥麦は参瑚には仕掛けません。参瑚も体調を考えれば鬼ごっこをやらせるべくもないのでそれはそれでよいのですが。そんなわけで、あまり綺麗ではないものの一画面に3匹揃う局面も増えています。まったく、ムギの教育がなってないのではないかね。極めて遺憾だね。麿白先生がグルーミングしにきたところを迎え撃たれてレスリング、数秒でひっくり返されてキュッと言わされて逃走というのが定番になってきました。そして、皮膚保護服を着てないと走り回ったりもするのでこれも注意が必要です。ゃぃゃぃ、ドーナツ遊び楽しいゃぃ。今は歯磨きおもちゃをドーナツの中に放り込んでハイテンション探索を行わせるのが定番となってきました。こういう時にキャットホイールがあると便利なのでしょうが、やはり目を離した時の事故が怖いので手が出ず。安全性が確保されてもうちょっと小型のものが開発されるのを待ちたいと思います。//pagead2.googlesynd
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