日に日に幼くなってきてる療養部屋からひとり部屋に移った釿汰。部屋に来ないとかすれた声で大騒ぎ、具合でも悪いのかと思っていくとこんな感じでリラックス。今までの生活からキャラが変わり過ぎなのでは。喉以外にどこか悪いんじゃないかって心配になりますが食欲はあるし。そんなとにかく甘えてそばにいたがる釿汰ですが、そこに怪しい猫影が迫っていました。デカブツよ、あまり調子に乗るものではないよ。うわっ、びっくりした。居間のドアのラッチの閉めが甘いと簡単にやってくる麿白先生。ピントが合わないと怖いです。ここが飲食コンサルタントの釿汰マーケティング事務所ですかやい。おいらのうどん屋とパン屋のバイトがすぐに永久就職を決めてしまって人手不足ですやい。…いま、取り込んでるので後にしていただけますかね。猫うどん職人の時雉もやってきました。釿汰の事務所、膝上はオフィスチェアです。…小僧、うどん屋かパン屋でバイトする気ないか？…何を企んでいるのです。怪しいのです。そして療養部屋には相変わらずついてくる釿汰なのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ボス猫、珍妙に監視される 20220403
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