2024年、最善の積み重ねと振り返り 20241231
早くも大晦日ですが、無事に迎えられた事に感謝ですね。今年は1月に前年からお預かりしてたモナさんの帰還がありました。期間が決定したら結膜炎を発症、2週間滞在が延長なんて事もありましたね。無事にお返しできて、モナさんもマリオンくんも元の生活に無事に戻ることができました。例年、猫まわりについては年初から4月くらいまでが穏やかで、5月くらいから9月までが忙しくなり、10月あたりから落ち着き出すという周期です。今年も同様でした。4月くらいまでは穏やかでアイテムの受注などをさせていただいてました。今年も一般公開してない幾つかの事がありました。節目を感じる重要な出来事だったので、追々語っていくことになります。そして何といっても6月の琥麦。動画投稿などの際は含みを持たせているつもりではありますが、ご覧になってくれている皆様が「おかえり」と言って頂いた事がとても嬉しい事でした。無事に避妊手術も終わり…の間にも並行して進む猫の案件など。今年は琥麦を入れると3匹しか子猫を預かりませんでしたが、その分抱えるものもありました。暁璘は7月に不調に陥り、麿白先生は年末の血液検査で数値が基準値以上になり、参瑚は隠れ腎不全と甲状腺機能障害が見つかり療養を開始。しかし、暁璘は追いソレンシアで復活、麿白先生も日常は変わらず、参瑚も療法食を積極的に食べて維持しています。ここ数年は命を見送っていくフェーズに入ってますが、ま
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