ぷよぷよ姫 20241215
ねこ画像
避妊手術の際に内臓脂肪がありましたと指摘された琥麦です。失礼しちゃうゃぃ。あたしはまだ成長途上ゃぃ。現在、体重は2.5kg。そこでもう脂肪がつくとは。黒慧も懐いたあたりで3kg弱くらいだったはずです。時雉は一番大きい時で5.8kgくらいですかね。しかし、体のもふもふもありますが、やはりちょっとぷよっとしてる感は否定できません。これくらいのメス猫の体つきや触った感じというのは初めてなので、はかりかねるところがあります。オスだと筋肉のつき方などである程度わかるんですが。ムギ坊、第二形態はまだ解除されないだべか。2階のケージで落ち着いて食餌をとりに行く琥麦。運動量の割には食べてるので、もし体がここより大きくならないとなるとより一層ぷよぷよになってしまいます。ただでさえ、避妊手術後は太りやすくなってしまうというのに。エリザベスをしつつも器用に馬刺しを食べる琥麦。そして成長期は食餌制限をするべきではありません。運動量を増やすのが最善手だと思うので、エリザベスが外れたら少しずつリハビリ、そしてぷよぷよ姫解消プログラムを始動させるしかなさそうです。暇さえあれば連続ジャンプのコムギスペシャルを発動させます。思えば時雉も加齢のほか、麿白先生の腎不全発覚の後で運動をセーブして体重が増えてましたね。この「育てる」というのは卒業させる幼猫・子猫以外では実質時雉だけで、琥麦は随分と久しぶりになります。それだ
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