服関係と猫の毛あるある? 20241124
琥麦は紐遊びが大好きです。おもちゃで遊ぶなら良いのですけど、先日吊るしてたパーカーの紐を2本抜かれてました。ごめんなさいゃぃ…。いや、パーカーの紐を抜くくらいでは叱りません。これはでっかい物音にびっくりした時の琥麦。パーカーの紐は細いストローに通してホチキスで止めてそれで穴に通して戻します。ハンガーに吊るしておいたら猫に遊ばれてたなんて経験は誰しもあるんじゃないかなと。あとは猫飼いとある種のニットは猫の毛だらけになるので絶望的に相性が悪いのも挙げられますね。秋冬はフリースがメインになるか、もう着古して諦めたニットになるのではないでしょうか。子猫の膝上馴らしの時は爪を思い切り立てられるのでその時の下はだいたい厚手のデニムです。男物だとスーツがやばく、猫の毛が非常によく付きます。しかも部屋のライトくらいではよく見えない事がおおく、外でコロコロをかけないとクリーニング屋の窓口で恥をかきます。猫の毛がついてると預かってもらえません。そしてこれは私だけかもしれませんが、スーツに付着する猫の毛はなぜかみんな白です。付着する単位の猫の毛は全てそのように見えるのか。謎です。麿白と一緒に暮らし始めた頃はその辺に放っておいた服の上に嘔吐されて捨てることになったことも何度かありました。若い頃の麿白先生や時雉、参瑚は結構こちらの着てた服に執着をしてたようですが、加齢と共にそういう感じも薄くなってきました。
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