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継承される猫サボり 20220520

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我が家の主猫・麿白先生のトレードマークである猫サボり。ふむ、一家の主猫たるもの、家の猫社会を見守らねばならないからね。サボりつつ行う麿白先生。これはオス猫とは思えない軟体っぷりと華奢なのにSiriだけでかい洋梨体型だからできるワザでもあります。どこか関節が悪いわけではありません。やいやい、おいらもサボるやい。オス猫としては標準的な体型、体重、毛並みの常識猫である時雉もたまにやります。これはずっと麿白先生のそばにいて、やはり真似しているのか。それはもう少年猫のときから。しかし、時雉がこれをやるのはごく短い時間で、柔らかい布団やクッションの上でのみ。標準の猫にはやはり負担の大きな姿勢なんでしょうね。ふむ、我が家の猫たちはぼくの領域には到達できないようだね。素猫(しろうと)に真似されてはこまるよ。似たような姿勢は他猫もやりますが腹のグルーミングのときのみで、麿白先生とはやっぱり違います。筋肉が多いとまずこの姿勢はできないはず。なお、麿白先生がこれをやる時はリラックスしてるときが多いようです。何なんでしょうか。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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