最近ちょっと出番の少ない暁璘ですが元気に過ごしております。ラグ潜りの後でクタクタになったラグの上の暁璘と琥麦のじいちゃんと孫コンビ。そして猫柔術の師弟の関係でもあります。コムギ固めⅡゃぃ!なんの、まだまだだべ!琥麦の成長と共に麿白先生がボコボコにされるので負担が大きいと考えて暁璘と琥麦を遊ばせるようにしました。麿白先生は仕掛けられると馬鹿正直に正面から受ける、かつ直線で逃げるので琥麦に火をつけてしまっていたんですね。暁璘と琥麦はその体格差と、暁璘が基本は動かない&丸っこい体型ゆえに転がるのでそこまで負担がなく、蹴りと噛みだけに気をつければよいだけになりました。ムギ坊、オラのモチモチボデーは全てを受け止めるんだべ!これがヒンランド柔術の奥義だべ!奥義とかいってそれができるのはじいちゃんだけゃぃ。最近は暁璘も琥麦をいなすのが上達して琥麦が投げられて転がる局面も増えてきました。これぞ猫柔術マスター。暁璘(シャオリン)の呼び名は昔のブラジリアン柔術の名選手のニックネームから拝借、そして磨いて光るようにと願いを込めてその漢字を当てたものです。ムギ坊はずっとオラと遊べるんだべな。琥麦が手加減してる接待スパーリング疑惑も浮上していますが、相性が良いことは確かです。
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