やっぱり似ている琥麦と時雉。瞳の色も違うし、月の輪の白い部分があったりと、はっきりと違う部分があるんですが、この甘え待ちの時の上目遣いとか、動作や雰囲気ですね。上のものに対してのこのアングルとか。時雉は常に上目遣いでした。お返事待ちのはずががおーという豪快な琥麦のあくび。それに対して。アルバムを探してたら時雉のあくびシーンがたくさんありました。控えめ次男坊らしからぬ豪快さ。何でこんなあくびを撮れてるのかは謎です。膝上で同じアングルの琥麦と時雉。琥麦の何かを悟ってるかのような表情が印象的です。琥麦を抱っこしてると、何だかいつも不思議な気分になりますね。
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Source: ねこかます
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