琥麦は2階か居間かで二重生活をしています。ゃぃゃぃ、とうちゃんと寝るゃぃ。添い寝が非常に上手な琥麦。ぺったりとくっつくように添い寝するんですね。このかけ布団に潜るタイプの猫は限られていて、入ってきてもすぐに出てしまうのが常。過去、参瑚と暁璘も潜ってきましたがすぐに出てしまいました。長時間ここにいるのは、歴代でも麿白先生、時雉、そして琥麦のみ。腹の位置にくる麿白先生よりやや上の位置、心臓のあたりに来る琥麦。心臓のあたりにくっつかれるのはどことなく収まりがよい感じがします。あとはこうして顔の前にくる事が多い琥麦です。これは私の一人称視点。琥麦のくっつきかたとか位置、表情を見てると、添い寝というよりは「あたしが父ちゃんを守るゃぃ」と言ってるような気がします。その為に細い縁を辿ってうちに来たのかもしれません。じいちゃん、コムギ固めの練習するゃぃ！ムギ坊、オラも守ってくんろ。一方で暁璘への仕掛け時のアタックが強めになってるので仲裁が必要な局面が増えてきました。仕掛けてない時は一緒にくっついてます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ
おねがいしま
帰ってきた添い寝姫 20241014
ねこ画像
コメント