参瑚と距離がなんとなく近づいてる琥麦です。琥麦が添い寝してるとウニャーとわざわざ鳴きながら甘えにくる参瑚。甘えにくるフリして本当は琥麦のそばにいたいような。グルーミングしてるフリしながら琥麦をチラチラ見る参瑚。顔をかくフリしながら琥麦をチラ見する参瑚。ごはんアピールのきなこむぎ。琥麦は鳴かないので、アピールを参瑚に託しているようです。アピールしながら、タワーの方にいる琥麦を見る参瑚。気にしすぎ。リアル若猫の頃は参瑚はメス猫に全く興味がなくて公園で走り回ってたものでした。もし若い頃の参瑚が普通のオスのようにメスに興味があったらとっくに公園から出て行ってしまい、私に懐く事も保護される事もなかったでしょうね。まさかの思春期真っ只中です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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Source: ねこかます
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