多数の預かり子猫の中でも、色・柄がなぜか茶白と三毛で非常に偏っている我が家です。現在、我が家で家猫修行中の4代目胡晴。毛色や柄はその地域に偏るので、我が家のレギュラー猫に茶トラが多く、群馬県某所から三毛が多いまではわかるんですが、他にも千葉の複数箇所から茶白だけ混ざるという偏りっぷりです。ふふん、ボクのミケミケ同盟が増殖中なのです。こうして全国にネットワークを構築中なのです。考えてみればオスの三毛(都内23区某所の前住居付近出身)が来る時点で引きが強いといえそうです。なぜかあたしの珍妙な同盟に入れられてしまったゃぃ。正面から見るとキジ白、ボディを見るとサビ寄りムギワラという不思議な毛色の琥麦です。この毛色もまずオスでは出ないのではないかという気がしますね。参瑚を含めた茶トラ3兄弟の母ちゃんと、その姉妹猫とおもわれる猫たち(飼い猫)がやっぱりこんな色でした。ただ、白部分はなかったはず。ムギワラであっても、広い意味での三毛ですね。そこに白が混じる不思議。もちろんボクがリーダーなのです。みんなボクの言う事をちゃんと聞くのです。最近の翡文の画像がマリモだらけです。翡文もたぶんNNNからの刺客ですから、今後も三毛率は高くなりそうです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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