琥麦を居間に開放して目を離すと麿白先生とのレスリングが始まりコテコテに負けるようになりました。いいかゃぃあんちゃん、物事には加減ってものがあるゃぃ。グルーミングがしつこすぎるんだゃぃ。おおムギよ反抗期なのかい。体重半分以下の琥麦に惨敗しています。おおムギよ、それでもグルーミングをあんちゃんいい加減にしろゃぃ。やはり、普通の子猫ではこうはならないのも事実。歴代でもちゃんと受け切るのは時雉と琥麦だけです。違うのは麿白先生の体調に不安がある事なので、火がついた琥麦の方を止めなければなりません。コテコテにやられた麿白先生は逃げるので、猫の本能で追いかけてしまう琥麦。獲物か。おおムギよ、それでもそれでもグルーミングをあんちゃんの制止方法がわかったゃぃ、顔から突っ込んでくるからカウンターを食わせればいいんだゃぃ。麿白先生の情熱の源泉もなかなかに謎なんですけど、たぶんそれぞれの猫たちをケアしている私の真似をしてるんだと思います。問題なのは、その真似がへたくそな事ですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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