もう子猫という感じでもなくなってきた琥麦です。ゃぃゃぃ、体重2kgをすぎるまでは子猫ゃぃ。表情もだいぶ幼さが抜けてきましたね。複数のオトナ猫たちと絡んでるからいっそうそうなるのかもしれません。そして表情も豊かになってきました。あんちゃんに困惑し、あんちゃんに甘え、あんちゃんにいい加減にしろゃぃと怒り、じいちゃんをいたわる日々です。麿白先生の愛情をドボドボと注がれて目一杯困惑して育てば良いと思う次第。まったくあんちゃんはなんでそうなるゃぃ。麿白先生のグルーミングの後にはなぜかだいたい左耳が裏返ってます。左耳に何か刺激する成分でも出てるんでしょうか。参瑚はこうして琥麦の所には出てくるけど、自ら積極的に琥麦にはアクションを起こさず見守るか背中を向けています。琥麦に甘えをとられたくないのかもしれません。しっぽクロスは琥麦の鍵しっぽゆえに届かず。黒慧がもし最初から健康で家猫で愛されて育ったたら、琥麦のようになってたかなと思うのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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