居間にいることが増えた琥麦です。添い寝でニッコニコ。やはり特徴的なあがった口角です。おおムギよ、そばにいるならグルーミングをしてあげよう。はじまったゃぃ、こっちは寝てるんだゃぃ。麿白先生が「おっと気が利かなくてごめんよさあグルーミングをしてあげよう」という感じでやってきます。あんちゃんやめろゃぃ、ねてるんだゃぃ。おおムギよ反抗期なのかいそれならぼくにも考えがあるよ。ポカスカやりはじめるふたり。琥麦は成長が遅れてるのですがきっちり麿白先生に勝ちます。ムギはなぜ反抗期なのか、かいもく検討がつかないね。こまったね。あんちゃんあたしを肘置きにするなゃぃ。重いんだゃぃ。これが麿白先生らしさでもあります。しかし、気がつくと琥麦の方から麿白先生の元へ。おおムギよ、グルーミングをしてあげよう。琥麦は麿白先生のおっぱいを吸いにいってるのか、普通にお返しのグルーミングに行ってるのか判断が難しいところですが…。あんちゃんやめろゃぃ、じっとしててほしいゃぃ。おおムギよ、なぜじっとしていないんだい、反抗期なのかい。ふたりとも仲良しだべな。ずっとこのループなのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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それでもそばにいる 20240806

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