子猫は自力でちゃんと食べるようになって一安心です。割と食べるようになった琥麦ですがまだ偏食でパウチはなかなか食べません。食べるようになったのは運動量が増してからですね。食べない子猫はとにかく運動させる、少なくとも運動できるなら体の機能は成長にも向かっているはず。哺乳器でのミルクは体重800gあたりから与えてません。うまうまゃぃ。今はドライフード中心というか、置き餌でなくなってる感じです。あまりよい傾向ではないのでこれは改善をしていこうと思います。その方法は何度も書いてるように、他猫と競わせることですね。我が家の猫たちは結構な偏食でした。特に翡文ですね。最初は肉も食べませんでしたが、チャー坊や釿汰が目の前でがっついて仲間外れになってて食べるようになりました。釿汰も何気に食べ物にはうるさかったように思いますが、ある時期からそうではなくなりました。これはステロイドの影響かもしれません。ステロイドでの空腹感と、体重を抑える為の食事制限が大きいように思います。麿白先生は偏食ではないけど少食でした。あとはとにかく嘔吐が多かった。今の方が食事そのものは安定してるかもしれません。琥麦自身、あまり早くおおきくなるゃぃと思ってなさそうですが、のんびりでも健やかな子に育ってほしいと思います。
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子猫と偏食 20240714
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