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子猫をいかに育てるか 20240711

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もちろんその子猫の性格や気質も踏まえた上で、どのようにその育つ環境を整えていくかですね。琥麦は現在推定生後2ヶ月すぎ程度。預かり時640gから半月で860gなので小柄です。人馴れしてて性格はおとなしめ、猫の社会性もぼちぼち、運動能力もついています。小さいながらの常識猫ですね。さて、こういう子猫をどう育てるか。環境はまずは空間を限定して狭いところから育てて、私との関係を密にします。「とうちゃんがわたしの縄張りにくるといいことがある」と認識してもらうためです。それは成猫にもやってますね。その上で、ルーティンでできることを増やしていきます。投薬、爪切り、顔のケアなど。今のうちは食餌と排泄時にちゃんと顔とSiriを拭いて親猫と認識させます。寝れる時は一緒に寝るのが理想ですね。ただ、琥麦は1匹だけなので社会性を育てるには他猫の存在が不可欠、どこかのタイミングで先住たちとも密接に絡む時間を設けることになっていきます。狙うところは、オトナ猫たちを思いやる事ができ、これから来る幼猫たちのよき先輩である事。その心優しさを育てていきたいと思ってます。これで麿白先生たちとの対面でシャー!を連発するようだったら色々と考えねばなりませんがそれは大丈夫でした。あとは暴れ狂う事もありません。あとはこまめに通院で外出や検診、処置に慣れる事ですね。それと、琥麦の課題はケージ暮らしです。我が家で生きるのであれば絶対に

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