この時期なのでブラッシングでみんなよく毛がとれます。ラバーブラシでなくて豚毛ブラシでゴシゴシされるのが好きな釿汰。本当はラバーブラシがよく取れるので楽なのですが。一方、ラバーブラシでゴシゴシされるのが好きな参瑚。釿汰の他に翡文もオレンジ混じり、そして参瑚と茶トラ毛の存在感は非常に大きいものがあります。一方、白チームも負けていません。細くてふわふわで繊細な毛質の麿白先生、猫の毛とは思えない膨らむ毛質の暁璘。当然、いろんな所にそれぞれの毛がつくわけですが、そこで不思議な現象が発生しています。服などに付く毛はほぼ白のみでオレンジの毛がないのです。階段下に吊るしてる服などにも付いているのは白の毛。なぜなのか。毛質の静電気が強いのか、ただ白で目立っているだけなのか。あとは、茶トラと見せかけて実はその中には白い毛も混じっており、それが目立っているだけ…という説気がしなくもありません。しかし、暁璘と麿白先生の毛質は特に何かくっついてくる性質が強いようにも思います。これはこれで珍妙七不思議の一つです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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白猫の毛 20240620
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