香箱座りがへたくそな麿白先生ですが、オス三毛王子様猫の翡文もへたくそでした。これがオスミケ流の由緒正しき香箱座りなのです。へたくそなんてちんちくりんのプーなのです。前足を収納せずひろがってます。あまり翡文の香箱座りをする機会を見たことがなかったのですが。セバスチャン、ボクとレスリングをするのです！洗ったばかりのペンギン執事・セバスチャンを舐め倒す翡文。一応、けりぐるみなんですがあまり蹴られません。そしてこのひっくり返り。我が家の猫たちはだいたいひっくり返るんですが、この頭が埋もれる方式は麿白先生か翡文です。やはり珍妙のタイプが似ていますね。おっちゃんはボクより前に出るななのです。後ろに控えてろなのです。釿汰のSiriを嗅ぎに行き、マウントの如く首の後ろを噛まれてました。翡文の自己イメージはボス猫なんざ目じゃないくらいのキレ者猫なのでしょうね。おっちゃんの司令塔はボクなのです。チンタラせずにとっとと動けなのです。小僧…。年々猫がへたくそになってる気がしますね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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猫がへたくそなオス三毛猫 20240517
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