アウェーの方がかわいいマロちゃん 20240512
ねこ画像
最近は単独部屋で体調も安定している麿白先生です。なにさ！ぜんぜんぼくの出番が減ってしまったじゃないか！極めて遺憾だね。遺憾の意を表明する事が多い麿白先生ですが、これは立場がつくったもの。麿白先生はその役割を降りた方が「かわいいマロちゃん」になります。病院の時に猫をかぶる麿白先生。ずっとひゃん…と鳴いておとなしく検査や処置を受けます。今ではこういうアウェーは病院くらいですけど、昔は外に連れ出す事もしばしばありました。こちらは2015年1月の病院帰りのお散歩トライ。もちろん、リードは装着しています。日向ぼっこは好きなのに全力で嫌がってしまいました。うっ…ぼくにはチキューの直射日光は強すぎるのだよ。外に出たがるくせに連れ出すとちっこくなる2015年のマロちゃん。そしてなんといっても2015年4月の満開の桜の下での茶トラ3兄弟との対面。どことなく困惑してるかわいいマロちゃんの後ろに迫る、当時の茶トラ3号。えっ、なに？という茶トラ3号に尻込みするかわいいマロちゃん。仲間猫以外にはすぐにシャー！だったキレたバターナイフ猫が「……？？」となってたのも印象的でした。困ってたり縮んでる方がかわいいのですが、ずっとそんなことをしてるわけにもいかず。また、やはり外に連れ出すのは何があるかわからないので怖いですね。今でも声をかけて麿白先生が一番喜ぶ言葉は「かわいい」のようです。なんだかんだで甘え方も変わっ
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