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投薬に至るまでのステップ 20231026

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我が家では投薬が日課の猫たちがいて、最初にルーティンとなった麿白先生から5年半毎日投薬を続けてます。そして現在は預かり猫のモナさんとマリオンくんにも練習がてらサプリメントを日課として、問題なく飲めてます。おくすり日課の曉璘。曉璘の場合は現在はほぼサプリメントですね。ソレンシア前で古傷の顎関節が痛んでる時は投薬ができませんでしたが、今は続けてます。投薬は口内、顎などに問題がなければたいてい直接投薬行けるという認識です。逆に、そこにトラブルが有る猫は無理せずに投薬おやつ等の手段を用いたほうがいいと思います。投薬に至るには、まず顔周りを触れられる事が必須。この辺、通常の飼い主馴れしてる猫であればまずいけるのかなと。猫もそうなんですけど、人間が投薬する事に緊張などをすると猫にも伝われるので、あくまでケアの延長線として。撫でるのをよしとする猫であれば、だいたいは顎周辺も触れますね。そこから両手でフェイシャルマッサージなどをして、この顔周辺のケアは気持ちいいと猫に覚えてもらいます。そこから頭皮つまみをしたりするのもよし。たまに「頭皮つまみや首の後ろをつかむのはやめろ、それは親猫が子猫にやるものだ」と言う人がいるんですけど、成猫であっても首の後ろをつかむという動きは投薬であったり非常時に必要な動作でもあるので、人間側がそれをする事に慣れておいた方が絶対に良いです。そもそも誰左手で首の後ろを軽く押

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