オス三毛王子、従者と戯れる 20240422
3月で我が家で保護預かりして5周年、おそらく保護直後で推定1歳程度ではないかという翡文。つまり、6歳といい歳です。おっちゃんは近隣住民の証言から今年で12歳と聞いてるのです。ボクの倍なのでおっちゃんなのです。むしろボクはずっと1歳なのでおっちゃんだけ老けていってるのです。何をブツブツ言ってんだ小僧。猫の生活事典によると6歳で人間換算40歳、12歳で人間換算64歳。釿汰が還暦越してるって考えるとそれはそれですごいですね。そして翡文もアラフォーだったとは。翡文にはもうひとり相棒がいます。ペンギンけりぐるみ執事のセバスチャン。随分と久しぶりの登場となりましたが、ずっと翡文と一緒です。ちんプーなおっちゃんが食事中で塞がってるからセバスチャンと遊ぶのです。翡文はこの部屋でずっと生きてますが、ケージ以外の時は窓際で日向ぼっこ、療養部屋でスプレーの旅、セバスチャンと遊ぶなどして過ごしてます。これが他の形状となるとあまり遊びません。思えば翡文はうちにきてずっとセバスチャンと一緒なので、もうこだわりがあるのかもしれませんね。他のじゃらしなどでも遊びますが、猫部屋Ⅱなどにいくとまず空間に慣れる時間が必要なのと、遊ぶくらいなら甘えるのですと膝上に来てしまうのでイマイチ遊びません。フリーにすると必ずスプレーするのでそれも難しいところ。特に翡文はこう見えて縄張りの主張が強いので頻度が高いようです。釿汰も猫部
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