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油田を背負う猫2024春 20240421

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関節用鎮痛薬・ソレンシアの接種を開始してから何故か背脂が出るようになった暁璘です。どうもだべ。ご機嫌いかがだべか。オラはいつでもゴキゲンだべ。暁璘の背脂、通称「ヒンランド油田」は昨年秋から沸き始めて色々とやっていたのですが冬になったら減産されたようでややおさまりました。しかし。春になってからまたしっぽと背中に油田が。それと同時に、麿白先生がやたらと暁璘のSiriを嗅ぐようになりました。ご覧の通り、暁璘も嗅がせにいってます。いったい何があったというのか。そしてそれを知ってどうしようというのか。脂というと若い猫からよく分泌され、我が家では翡文の顎下がよく脂が出ています。アクネにならないように毎日顎下を拭いてますがよくとれます。これはこれでオス三毛オイルとして珍重されるのではないか。釿汰マーケティングコンサルタントの目が怪しく光ります。若い頃の麿白も顎下が汚れてアクネになってました。脂の分泌量は大したことないのですが、アクネがかなり出てましたね。これは体質で、麿白は皮膚が強くないのでしょう。麿白の顎下は2018年頃にはもう汚れなくなってました。時雉も若い頃はそこそこ脂が出てた記憶がありますがアクネにはなっていませんでした。やはり体質ですね。暁璘は毛の密度が濃くて乾かすのも時間がかかるので洗うのも一苦労です。気温がだいぶあがってきたので久しぶりにそろそろ洗いたい所です。//pagead2.

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