お茶とダンボール箱の時間
スコティッシュフォールド
マイティーリーフのオレンジ色の箱を、ふんふん。 もうひと箱来たけどふたが開いてます。 コロンママ「めっちゃおいしいお茶なので撮影前にもう飲んじゃってます」 こういう透明なパッケージを見ると、 ついつい袋かじりしたくなっちゃいます。 （穴が開かないように端っこを齧るコロンさん。） ところでこれって何のお茶なんですか？ コロンママ「オーガニックのルイボスティーです。ハイビスカスの花とマリーゴールドの花も入ってますね。」 スタバのガラスマグで淹れたら甘くてフルーティーなかほりが漂います。 コロンママ「ノンカフェインだし変なくせも無くてとっても飲みやすいお茶ですね。」 お母様のお茶の時間が終わったら、今度はぼくのダンボール箱の時間です。 よっこいしょ、っと。 小さすぎて何もかもはみ出しちゃってますが、気にしない気にしない。 昔は苦手だった小さすぎる箱ですが、今は大丈夫。 お風呂に入ってるみたいにくつろいで
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