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表には現れない不調 20240407

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猫それぞれに個性はあって、その中で腎不全であったり関節痛であったりという病名が大抵つきます。猫エイズ陽性とそれに伴う口峡炎、股関節痛を抱える釿汰。これくらいはっきりわかれば投薬などの対応でできる限りのことはできます。しかし、何だかはっきりしない不調の場合は手探りになりますね。そういうはっきりしないもので解りやすい例はアレルギーでしょうか。猫の場合、アレルギー判定の検査がどうもいまいちらしく、何が原因とは言い切れません。かといって、原因を特定しましたといっても大体対応が難しいものであったり。そしてアレルギーならまだそれと解りますが、人も猫も当事者にしか解らないものもあります。参瑚が色んな所で神経質なのは、聴覚過敏なのではないかと思ってます。でもそれは不調といっていいものか、そして確定ができません。なんとなく様子を見て対応する感じですね。預かり子猫に対しても、極力そういうものがないかを観察するようにしています。子猫の時にそれがあっても成長と共になくなるケースが多く、最初は立てず力加減が解らなかった珀慧が、成長して茶々丸くんになったらちゃんと生活できるようになったケースもあり、だいたいはこういうパターンになるんじゃないかなと。私自身が男性では珍しい低血圧で、若い頃は上90程度、下が60程度でした。今はプラス10くらいで100行くか行かないか。健康診断のたびに毎回看護師に「あれ?」と計り直

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