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猫と街と人と流れる時間 20240406

ねこ画像
今日は護り猫たち(亡くなった猫たち)と前住居付近に行ってきて桜と見てきたわけですが、猫がいなくなり街並も変わった他、人の方も変わっています。かつて出迎えてくれた猫時空付近の時空白。猫は当然いなくなるほか、2014年から2020年頃がちょうど街の過渡期で古い家屋や施設が壊されて新しい建物になってました。よく水やアイスなどを買いに行ってた個人商店が引越ししばらくしてからシャッターが降りっぱなしになり、今回ちょこざっぷになってて切ないものがありました。2021年頃、猫だまりの猫時空に最後までいた時空母。見知った猫は当然高齢や寿命などで姿を消します。知ってる猫の中では引退して家猫になってる猫もいるかもしれません。そして、それは人間も同様です。10年の月日というと人間でも相当なもので、色々と状況は変わります。当時お世話になった人たちでもお亡くなりになった方はそれなりにいまして、あとは猫ボランティアを引退した方、引っ越された方々もいます。街が変わるというのはそういう事だし、安定してそこにあり続ける事の有り難さを感じます。公園で四護アングルの桜。一方で、当時の子供だった子たちがめちゃくちゃ成長してて驚いたりとか。そりゃ小学生も成人する年月ですね。この10年で思うのは、新型コロナがなければこの街だけでなくもうちょっと色々な事に活気があったんだろうなという事です。それでもこうして訪ねる事ができるのに

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