健康オタク視点での猫のあれこれ 20240225
ねこ画像
昨日のライブでも幾つかご披露した通り、我が家では各猫に処方された薬の他に幾つかのサプリメントを飲ませています。それをはっきり書くというのは「よくあるご質問」に記載している理由により控えますけど、書くとすれば動物病院でも普通に薦められるアンチノールプラス、口内環境をよくするデンタルバイオくらいでしょうか。私自身もかなりの健康オタクで、幾つかのサプリメントを手放さず、「スーパーフード」と称される幾つかの食品（納豆やら非加熱の蜂蜜やら素焼きのナッツやら緑茶やら…）を中心に食事をとってます。そして一時期は代替医療の方面を仕事に関わっていた事もあり、それを万能とは思ってません。人間で言うと、基本的な生存活動に必要な栄養素と運動、酒やタバコ等の明確に体にダメージを与えるものは別として、あとは遺伝・体質を含めた個人差です。それは「サプリメントを飲んだ、これで健康になるだろう」と思えるプラシーボ効果のない猫はより一層そう言えると思ってます。我が家で言えば、腎臓が片方機能してない麿白先生が腎不全6年目でも大崩れしていない事、外時代に負った疾患・古傷を抱える釿汰や暁璘がソレンシアで健康を維持している事は、標準医療にプラスしたものの効果であると思ってますし、一方で同じく健康に気を遣っていた時雉が消化管腫瘍で8歳で他界したという事実があります。あとはそれぞれ健康上の問題を抱えてた親族の数人が、その個人の体
コメント