春と停留睾丸オス三毛猫 20240221
ねこ画像
冬から春は猫のメンタルに及ぼす影響が多い時期のようです。おっちゃんのSiriで香箱座りしてやるのです。ボクのざぶとんになれなのです。翡文の無駄な強気は恐らくは停留睾丸の影響が大きいと思われます。まずペニスはあるけど睾丸部分がなく、そしてスプレーの質感と匂いは間違いなく未去勢状態です。開腹での去勢手術は、てんかんを抱えてるということから見送りました。それに体格が大きくならない、腎臓の数値が初期から基準値以上だったのも踏まえての判断でしたが、そろそろ5年目で維持できてて、手術しなかかった事の良し悪しは結果論なのでおいといて。春は翡文のスプレー量が当社比3倍程度になる時期です。多い時はスプリンクラーかよってくらい飛んでます。おっちゃんにシバかれない方法を編み出したのです。こうして顔を伏せてれば手は出ないのです。ボクは賢いのです。…小僧はバカなのか？ただ、翡文も強気とスプリンクラーなくらいでメンタルは安定しています。こちらが2019年6月のてんかんの薬を飲む前の翡文。表情も行動も全然違います。現在の翡文をずっと見れている訳ではないですが、てんかんの発作とその前兆は間違いなくきてないかなと。おっちゃんにやり返す方法を編み出したのです。こうしてアムアム噛んでれば手は出せないのです。やっぱり小僧はアホなんだな。春だといっそうちんちくりんになるようです。//pagead2.googlesyndic
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