たまに翡文が挑発して釿汰がシバきつつもなかよし同居の療養部屋のBoss&Prince。膝上は腰への負担が重いので足を崩して開く形にしたら中にうまいことおさまりました。このタイプの猫団子は初めてですね。足の調節がきくので、こっちの方がいいかもしれません。両方Siriに埋もれてます。この十五分くらい前。おっちゃん、ボクに譲れなのです。こっそりSiri噛んでやるのです。……蚊かよ。強く噛むとシバかれるので気づかれないくらいであむっと噛んでる翡文。前はしっぽを噛んでバチボコにぶん殴られてました。懲りない。しょうがないからボクが丸くなってやるのです。感謝しろなのです。まるまってスペースを確保した翡文。足を広げて両方おさまって上の図になったのでした。こうまったりしてると、釿汰も翡文との猫団子がまんざらでもないのが解ります。掛け布団あったら潜り込んでくるかどうか、いつかやってみたいと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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