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ウチューネコ先生とその生徒猫たち 20240125

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ずっとやってきての後付ですが「猫は、他猫を通して内面が成長する」というのは当アカウントのテーマの一つです。我が家の主猫・麿白先生は他に類を見ないくらいの数の猫たちと関わってきています。そこで、関わった猫たちをカウントしてみました。ここで関わった猫たちというのは、対面だけでなくてしっかり一緒の空間で過ごした事がある猫の数です。たとえば、ずっと家に居たけどずっと隔離だったチャー坊はカウントしていません。ここでは釿汰や翡文も同様ですね。2014年…1匹(サバハチ)2015年…7匹(時雉、保護子猫3兄弟 他)2016年…5匹(参瑚、黒慧 他)2017年…3匹(モモ 他)2018年…0匹2019年…1匹(曉璘、モナさん)2020年…1匹(みうちゃん)2021年…9匹(Gキトゥンズ、Gシスターズの5匹)2022年…1匹2023年…5匹(マリオンくん 他)ということで、合計33匹。うちに来たけど関わってない猫が結構いるので、意外と少なめでした。子猫がキャリーに入り巣立っていく時、麿白先生は眼の前にいてももはやうろたえたりはしません。2015年の子猫巣立ちの時は結構動揺してたので、恐らく麿白先生も色々な事を理解してるんでしょうね。その中で、時雉の最期のときの麿白先生の表情は、今までにないものでした。色々な事を理解しすぎてしまってるかもしれません。//pagead2.googlesyndicatio

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