我が家の猫たちが珍妙である理由　20240106

表題の通り、我が家の猫たちは珍妙です。思い当たる理由は幾つかあります。まず、そもそも中心である麿白先生も曉璘が珍妙である事。それでおわりじゃないか！…そう言わず。麿白先生たちだけではなく、基本的にみなフードや食餌のしかた等の理由で、それぞれに隔離をしています。4LDK全部の部屋を猫たちに使ってる我が家特有の形態です。そして、隔離してるが故に、ケアはそれぞれの猫たちが常に順番待ちです。故に、待ってるときと甘え直後はテンションが非常に高くなるんですね。そんな感じ故に、アピールをしなければ他猫に割って入られてしまいます。ケアの都合上しょうがない部分もありますが、他猫同士で甘えアピールを競わせる事でケアをしやすくしている面もあります。「しっかり言うことを聞いて甘えないと後回しにされる」事を猫側に理解させてます。こちらがやるのは、完全な平等は無理なので、時雉のように遅れてしまう猫をどうフォローするか。うちでは麿白先生と釿汰は他猫と競う中でも私との結びつきが強いので扱いが少し変わっていて、「お前は猫たちの中でも特別なんだよ」とケアしたり。モナさんやマリオンくんは、里親様宅に居るときより間違いなく珍妙だったと思います。そこもケアの時間が限られてることと、曉璘たちの存在ゆえかなと。里親様のお宅では名前を呼んでお返事はしないそうなんですが、うちではお返事しないと曉璘が割って入ってくるんですね。なので

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