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2022年春夏生まれっ子たち。

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 私が預かりボランティアを始めたのは年度初めの時期。春は子猫が生まれる時期で、妊婦猫を預かり、自宅で出産させたのが2018年3月末。なので、〇期生っていうのは4月スタートにしてます。ヂルチはお届けが決まってますが、2022年度の5期生、まだ8頭もいるんですよね、、 リレミト「ぼくはぜんぜんきにしてないでち」ラフィット「ぼくも」アラヴィ「わたちりょうようちゅうなの」 オニキス「ぼくもきにしてないでち」チャロア「わたちもなの」 ラトゥール「わたちたちを」マルゴー「おいだしたいなの?」 そういうことじゃないわ?( ゚Д゚) 抱き上げることができない(重くてじゃなくてすごく嫌がるので成功率1割)アイーダはともかく、アラヴィ以外の6頭は春までに家族を見つけてあげたい。(アラヴィも、食事量が安定して体重が増えたら募集再開します。)みんなビビリなんだけど、シャーが出たり脱兎の如く逃げたりすることもあるんだけど、撫でられることが好き、お膝に乗ったり、抱っこでゴロゴロも鳴らすようになった。 キンダーガーデンは、史上最多、15頭が完全フリーで生活しています。 一言で言うと 『なんかすげー猫いるなこの家('ω')』 という感じ。 うちにいても不幸ではないだ

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