忙しいからこそ甘える　20231211

2021年に13匹の預かり子猫がいましたが珀慧と銀橙以外みんな健康状態良好だったし、思い返せば楽でした。昼に帰ってきて様子見、もちろん離乳前はミルクと排泄介助ですが、お湯沸かしてミルク飲ませて排泄介助で15分もあればできるわけです。しかし2022年6月の4匹+3匹はなかなかそうも行かず、かなりはーどでした。ケアが終わるとこの状態に。この年の6月は既に暑く、麿白先生が夏バテするくらい。しかし、また忙しくなったらしいと察知してこうして団子になるのでした。とうちゃんが降りてきたやい、もう上には行かないかやい？時雉の目が光ります。時坊が来たならおれも甘えていいんだな！いいや、おいらうどんをこねるやい。時坊、こねてないでそこをどけよ。そんな感じの密着うどん職人ときなこもち。ちびときなこもちよ、一家の主猫はぼくであることをゆめゆめ忘れぬように。頭の方は麿白先生にちゃんと譲る時雉と参瑚。そんな風景でした。曉璘は、フォロワー様からもらったゆりかごベッドでくつろぐ日々。後のどんぶらこです。そう、後の…。振り返ると、時雉と参瑚の風景の方に懐かしさを感じますね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
 ランキングに

リンク元