猫飼いの隠れた必須アイテム・シリンジ　20231114

我が家では直接投薬をしてる猫が麿白先生、翡文、曉璘と3匹。後はモナさんとマリオンくんに練習がてらのデンタルバイオとアミノ酸か整腸系サプリメントを飲ませてます。釿汰はフードに混ぜれば平らげ、参瑚も逃走劇になってしまうので好物のモンプチフードにアンチノールや整腸系サプリを混ぜれば完食します。ボクが一番じょうずに飲むのです。えらいのです。このポーズでもカプセルに入れたコンセーブをちゃんと飲む翡文。飲み方の珍妙さではおそらく世界どこを探しても翡文くらいのもんだと思います。カプセル、そしてアンチノールみたいなジェルカプセルのものは喉に貼り付いて飲ませたと思っても飲んでないことが多いんですね。翡文のこのポーズはこのまま甘えられて確実に飲ませたという確認ができて楽なのです。たまにシリンジで液体を流し込んだりもします。曉璘の場合は確実に液体サプリを念押しで流し込んでます。液体サプリを直接飲ませて噎せないのは曉璘のみ。翡文も麿白先生も、できないことはないですが噎せてしまうことが多いのです。麿白先生はアゾディルを飲ませるのは1日2回。1回は液体のセミントラも飲ませるので大丈夫なんですが、もう1回はアゾディルだけで飲ませたと思っても時間差でカプセルが床に落ちてたなんてことが結構あったので、今はシリンジで液体サプリメントも一緒に飲ませてます。それでも一度床にカプセルが落ちてた事があったので、全く油断できず

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