時雉は2022年秋頃から膝上に甘えに来るようになりました。しかし元々は膝上好きで、少年猫時代までは膝上甘えが恒例でした。やいやい、おひざは極楽だやい。これは2015年11月の時雉。膝上に来なくなったのではなく、2017年以降に私の腰痛が悪化したために膝に載せられなくなってしまったのです。それまではこうして乗って甘えるのが時雉スタイルでした。おおぼくのかわいいちびよ、グルーミングをしてあげよう。あんちゃん勘弁してほしいやい…。全身を浴びせる文字通り重たい愛情。あんちゃんいい加減にしろやい。おおちびよ反抗期なのかい、それならぼくにも考えが…いてっ、こらっ。時雉がこうして迎え撃つときもあるんですけど、そういう気分じゃない時は私の膝上がドボドボと注がれる母性からの避難場所だったんですね。麿白も膝上までは追いかけてきませんでした。膝上ご満悦でふっくら時雉。腰を悪くしなければ、ずっと時雉は膝上で甘え続けていた事でしょう。緩和してよかった。言葉はいらなかった、この表情が全てだった。そしてハムストリングスと大殿筋がバキバキいってた。あの痛みすらも懐かしい限りです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ラン
膝上好きだった猫 20231104
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