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次男坊猫、四十九日 20231104

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時雉が他界して四十九日になります。時雉の不在は相変わらず居間にあり、参瑚は相変わらずサンゴロールには入りません。麿白先生も相変わらず居間には下りません。ライブの時に一瞬来ましたかね。とうちゃんとかあちゃんに会えたかな、お前を見つけてくれた世話人には会えたかな。記録のデータは時系列で分けてるのですが、「時雉の最期の日々」というフォルダには腫瘍が見つかった8月4日以降のものを入れてます。最期の最期まで、時雉はずっと私を見てたんだなと見返して改めて気づきました。時雉はそんな猫です。SNSでは時雉を保護してからの日々をのんびり振り返ってます。療養してからは特に問題がなかった事もあって、麿白時雉のふたりにはなったけど、大変さは全く感じてませんでした。むしろ外に出れば釿汰が出待ちして途中で白サバ姉さんと火花散らしつつ散歩して、少し歩けば茶トラ3兄弟と四護がいて、公園に行けば栗白と老猫エクスペンダブルズがいて、駅の方に行けば猫時空一族がいて、キジトラ一家の公園に向かえば途中で猫時空Ⅱがあってレオ太が出迎えてくれて、キジトラ一家と黒皇が出迎えて…と「今日はどっちに行こうか…」と迷う日々でした。そして家に帰れば、麿白と時雉がいる。麿白の暴走母性に飲み込まれる時雉と、やりすぎたらとめる為に見守り、そして右側に麿白時雉を並べて眠る日々。おそらく、時雉を保護して一緒に暮らしだした2015年6月辺りが今の私

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