スポンサーリンク

みうの新ごはん

マンチカン
先日のみうの健診で、腎臓のケア用ごはんを勧められた。渡されたのはロイカナの「早期腎臓サポート ドライ」。療法食には一般に、美味しくない、との評判があるのだが、みうはこの早期サポートを食べてくれるか。と心配したが、今のところ、いつものごはんと早期サポートを半々にして、大抵は完食。早期サポートだけ選り分けて残すようなこともない。とりあえずは一安心。なんだか目つきが怪しいが、怪しい成分が入ってる、とかないよな。※ 以前は食欲魔の名をほしいままにしたみうだが、 最近はりんのごはんを狙うこともなくなった。 薬(セミントラ)で食欲が落ちてる? でも、この夏は増量して過去最高体重だしなぁ。以下、このロイカナの早期サポートについての現時点での感想等。○ 腎臓の療法食が美味しくないと言われる一般的説明 腎機能が低下すると血中のリンの濃度が上がるそうで。 すると、骨を溶かしカルシウム濃度を上げてバランスを取ろうとするが、 カルシウムがあちこちの臓器で石灰化し、問題を引き起こす。 というのが、腎機能が低下したらリンを制限しよう、の理由だそうだ。 (参考は → 例えばこちら) リンの供給源はごはんの蛋白質。 なので、リンを制限する → 低蛋白のごはん → 美味しくない という図式だそうで。○ HP記載の特徴 さて、ロイカナHPの早期サポートのページで特徴を調べてみると、 ・ 初期の慢性

リンク元

マンチカン
スポンサーリンク
shah-sanをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました