新薬のソレンシアで古傷や頭部の不調から解放された曉璘です。一時はどうなるかと思った曉璘も、もうすぐ5周年です。療養、そして最初に出会った子猫がモナさんでしたね。そんな曉璘の最近の象徴的な一枚です。麿白先生に普通にぶちかましをするようになったので、麿白先生も曉璘のテントを遠慮なく踏むようになりました。それをマリオンくんがギャラリーで見ております。遂にマロリンズにも固定客が。ぶちかます割には返り討ちに遭い、猫テントに潜り、そこで踏まれる。流れるような一連の猫コントです。まさに名人猫芸。麿白先生も最初から避ければいいのにこうして誘ってる感じなんですね。これはブラシをかけられている曉璘もぶちかましに行かざるを得ません。麿白先生としては、曉璘が膝上でケアを受けているのが気に入らないのか。なんだべマロさん、モナさんやマリ坊ばっかりでオラと遊ばないだべか！この！白たぬきは毎日こうして絡んでるじゃないか！この！最近は曉璘のぶちかましの関係で距離が近いため、ちょいちょいパンチは当たってるようです。どこで止めるかのレフェリーの手腕が問われる日々です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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