因縁の猫、その父猫 20230902
我が家で食客猫として暮らす因縁の猫・モナさん。カーチャン譲りの目ヂカラでキツい性格なのかと思いきや実は結構な甘えん坊で気性は穏やか、そして賢い子です。前にも貼りましたが、これが怒られてしょんぼりしてる時の表情。隔離部屋のドアを開けた事でそうなった訳ですが、叱って以来ドアは開けてません。えらい。しかもごめんなさい…と膝に乗ってスリスリしてきました。さて、そんなモナさんは因縁のカーチャン猫、そして父猫も因縁の猫と思われています。そちらがこのレオ太。当時の状況として未去勢のオスがレオ太くらいしかいなかった、カーチャンには常にボスタイプの種馬黒猫(去勢済)がいるので流れ猫がカーチャンには近づくのは考えづらい、種馬黒猫とレオ太はおそらく父と息子もしくは近い親類でファミリーだった…等があげられます。レオ太には2016年までずっとそばにこの黒妹と呼んだメス猫がつきまとっていました。普通、メスに言い寄られて嫌がるオスなどいないと思うのですが、レオ太はあからさまにうざがってたので恐らく妹猫だと思われます。種馬黒猫にもそっくりです。種馬黒猫とカーチャン。目ヂカラ両方すごいですね。もうおそらくはレオ太に会う事もないだろうという状態で、モナさんと絡めたレオ太のエピソードも動画にしたいと思ってますが、そうすると当時の猫模様もまとめたいのでとっちらかってしまいどうしようかという所。さんざんTNRを試みた上に会
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