次男坊猫と優しい家族たち 20230814
ケアのリソースをほぼ割くことになった腫瘍の時雉です。今日は白たぬき流に甘えるやい。今までしなかった後ろからの抱きまくら方式で甘える時雉。しかし、やはりすぐに「とうちゃん起きてるかやい?」とこっちを見ます。ひょっとしたら、この甘え方が楽なのかもしれません。昨日から腹部の異常の症状がはっきりと現れだしました。あまりにも進行が早い。時雉を猫部屋Ⅱに連れて行こうか、麿白先生と同じ部屋にしようかと思いましたが、麿白先生が来た時に遠慮してしまったので移動は見送りました。曉璘との同居もまず無理ですね。もし麿白先生だけと一緒にしても、その腹部の症状で一緒にするのははばかれ、どちらにしろケージ隔離になります。……………………。ずっと同居の参瑚。いつもは甘えを邪魔してきてましたが、ここの所ははっきりと時雉と距離をとっていて同じ空間にいます。参瑚なりに思う所や感じる所があるのか。それとも、輸液やキャリーが出てるので警戒してるだけなのか。ただ、警戒してる場合はこうして近づくとすごい勢いで逃げていくので、参瑚なりに時雉に気を遣ってる、もしくはこちらの空気を察してるのかもしれません。きなこもちも邪魔してこないやいやい。みんなおいらに優しいやい。今日からかかりつけの方への通院でできることをやっていく感じになります。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygo
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