現在、腫瘍の精密検査待ちの次男坊猫・時雉。2階に上がろうとするとそこには宿命のライバルとも言うべき存在が待ち受けていました。モナさん、まさかのナイスフレーメン!しかも麿白先生のNyouの跡で!腫瘍が発覚する前に時雉が2階に上がった際のモナさんとの初対面で匂いを嗅いてフレーメンしたためにモナさんが激怒。これに時雉も珍しく反発しました。何よ!ひとを嗅いでマヌケ面するんじゃないわよ!シャー!なんだやい!あんちゃんのNyou嗅いでたって聞いたやい!シャー!よりによって温厚な時雉に、そして時雉も一歩も引かないとは。そして昨晩はモナさんが来た所に時雉がやいやい匂い嗅ぐやいとやってきてモナさんがこの顔です。ここまで匂いを嗅ぐ猫はいませんからね。そういえばちびモナこと徠良時代はちっこい体で時雉を容赦なくボコボコにしてたもんですが、オトナになってからは手は出ません。まったく、ふたりともお子さまだね。匂いというのは静かにたしなむものだよ。曉璘のSiriで渋いフレーメンで悪マロになる麿白先生。我が家でフレーメナーは麿白先生、時雉、釿汰、翡文ですが、臨時でモナさんも加わりました。チキュー侵略を企むフレーメン星人がやってきてもたぶんこの5匹のフレーメン戦士猫たちが闘ってくれることでしょう。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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