猛暑も元気だ療養猫コンビ　20230725

土曜に鎮痛も新薬・ソレンシアを打ってきた釿汰です。本当は喉の炎症に効くか否かは本来の効能ではないのですが、股関節痛もあるということで。おっちゃんが喉が痛いっていうから譲ってやってるのです。そこんとこ忘れるななのです。小僧、耳が寝てるぞ。結構近くで甘えるようになってる釿汰と翡文のBoss&Princeです。喉の炎症への効能は「効いてるような気がする」レベル。痛がる局面もありますし、そういうときはやはりステロイド内服をさせてます。まだちゃんと食べることができるので、それを効いてるといえばその通り。これが一回一万円支払う価値があるかどうかは判断に迷うところ。曉璘くらいはっきり効能が出てれば似たような症状の人にも「やってみる価値は大いにあります」と言えるのですが。いいのです、ボクはセバスチャンと遊んでるのです。久しぶりに登場のペンギン執事・セバスチャン。一応、翡文のそばにはずっとおりました。何度か洗濯してまだまだ現役です。翡文は元気でなぜか食事量が増えてきました。今は3.2kgくらいありそうです。翡文の場合はケージ暮らしがいい影響のような気がしてます。ケージは人間でいう病室と同じ。良くも悪くも「無理はさせない」状態故に。翡文は春、釿汰は夏に体調を崩す事がおおかったので、療養部屋のふたりはこのまま何とか無事に越してもらいたい所。チャー坊がいなくなって二回目の夏ですね。//pagead

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