現在、YouTubeで公開している2021年11匹目の預かり子猫・朔來。画像を見るとだいたい仰向けです。いや仰向けというかなんというか。添い寝中の1シーン。ただ、仰向けじゃない時は動いてるときなのでそりゃピントが合うひっくり返りか仰向けになるなと今気づきました。それは銀橙や他の子猫たちも同様です。ひっくり返ってわちゃわちゃな銀橙。まあひっくり返ってることが多いことも確かですが。それと、幼い頃から人間が育てるとコミュニケーションが顔や目になるので、子猫たちもこちらの顔を見てくるんですね。なので、必然的に上を向くようになります。これが野良上がりだと顔や目を見ることが重要視されないので、それほど上を向きません。野良上がりのチャー坊、釿汰がひっくり返ることがほぼなく、翡文はマリモになるのがいい例ですね。あんまり珍妙扱いするなっしゅ。レディに失礼っしゅ。でもこの子はたぶん育ったら翡文系になりそうだなとは思ってました。柄も似てますし。それにしてもよくひっくり返っている。このふかふかクッションで育てる効果もあるのでしょうか。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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