曉璘が不調から回復して半月が過ぎました。来週、またソレンシアを打ちに行ってきます。回復以降はいっそうくっついたり添い寝したりをするようになった曉璘。声も戻ってぶるにゃグワグワと鳴いてます。そしえ、添い寝してこちらが眠ると離れます。離れて食餌をしたり猫テントに入っていたり。そしてこちらが目をさますとまたぶるにゃと添い寝をしに来ます。撫でられてるのが安心するようですね。曉璘は保護直後、2022年11月、2023年6月とそれぞれしんどい所から復活して、その度に甘えが強く萎えきたのでした。最初の頃は膝上で抵抗はしないものの、投薬と目薬等の処置以外にあまり膝上に乗ってる様子は撮影されてません。最初の療養中の曉璘。こう見るとまだ若い気がする約4年半前です。そこから、お膝の上で何かを飲んでれば身体が楽になるべと学習したと思われます。お膝でおくすり飲んで、お外の先生の所に行けば楽になるべ。曉璘の場合、その不調の度合いがかなり深刻だったこともあって余計にその回復の条件を学習したと思われます。しんどくなったらとうちゃんとマロさんと一緒にいれば大丈夫だべ…。QOLの維持というのはそういう安心なのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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心からの安全な場所 20230708
ねこ画像
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