とりあえずいったん落ち着いたので、少し配分が減っていた療養部屋の割合を増やしてます。ソレンシアで持病の喉の炎症が治まり、ステロイドも減薬している釿汰。待ってたんだぜ。痛みがひどい時はこういう正面から撫でる事はできませんが、今は顔も拭けます。さすがに口を開いて何かすることはできませんが、あくびも全開でなければできる様子。痛みがないのと時間を割いてるのでゴキゲンな釿汰です。もちろん翡文も。添い寝すると顔の前でコロコロと転がってそのまま仮眠をして目が覚めると。目が覚めると珍しく釿汰の顔が目の前にありました。こちらが寝ているのをじっと見てたらしい釿汰。こういう時、何を考えてるんでしょうかね。麿白先生のように手を握ってもそのままの釿汰。後ろで翡文がブニャーと不満の声をあげてました。追い出されたんでしょうか。釿汰の顔からは痛みからある程度解放された安堵を感じるのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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