ふたりだけの時間　20230619

我が家の主猫・麿白先生と次男坊猫・時雉は親子にして義兄弟にして師弟にして親友。しかし、ふたりだけで過ごした期間は実は非常に短く、まずその第一弾の期間が時雉保護の5月末から6月19日まででした。おおちびよ、ぼくが遊びのお手本を…あっあんちゃんはいつも悪い手本だやい。保護した際は衰弱して脱水気味で倒れてたちび時雉でしたが、おそらく脱水と低血糖だったのか療養という程ではなく点滴と駆虫ですぐに復活、そしてすくすくと育ったのでした。おいらがあんちゃんに手本を見せるやい。時雉の貴重な少年猫時代。しかし、6月20日には因縁の保護子猫3兄弟を預かり里親探しをする事に。しばしの隔離の後、保護子猫3兄弟の兄貴分として振る舞う少年時雉。6月で麿白時雉ふたりきりだったのは20日だけでした。おおちびよ、グルーミングをしてあげよう。あんちゃんカウンターのグルーミングを食らわせてやるやい。時雉もご覧の通り小さいのですが、この時点で麿白は勝ててなかったように思います。おおちびよグルーミングを…あがっ口に手を突っ込んでやるやい。今は部屋割上、別の部屋暮らしですが、きっとテレパシーか何かで繋がってると思われます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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