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猫の理想の床 20230611

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麿白先生と曉璘の猫部屋Ⅱのラグを洗濯でどかしてみました。マロさん、オラの新技のシャオリンギャラクシーを御見舞するべさ!…と思ったけどやっぱやめるべさ。いつもと同じ…と思いきや明らかに動きに遠慮が見られて悪くなりました。やはり、ラグの柔らかさあってのマロリンズ。とはいえ居間の下では結構麿白先生と時雉と参瑚も走るので、昨年11月に新たにしたフローリングも傷が結構目立ちます。選んだ素材が悪かったとしか言いようがないんですけど。見てるとやっぱり、成猫でフローリングはあまりよくなさそうな印象です。預かり子猫育成の際にも基本はラグを敷いてるんですが、見てると子猫たちが遊ぶ分には固めのフローリングの方がよさげです。子猫は爪がしまえないのでラグに引っかかって動きづらい、固い地面の方が脚が踏ん張れて運動できる、固いとはいえ子猫の体重や柔らかさだとじゃれ合い程度で転がっても痛くはない…等。子猫にとって理想的な「床」は、土や砂、草の上なんでしょうね。それを言ったら成猫もそうですか。今の街の子猫はコンクリの上で堂々とレスリングしてます。成猫、特にお年寄りには、硬い床よりラグやマットでガードしたほうが動きやすいし関節を痛めたりはしなさそうです。慣れの話だけかも知れないですけど、今の曉璘はラグの上でないとひっくり返らないのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/j

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