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歴代預かり子猫の毛色分布 20230603

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個練子預かりエピソードだと茶白ばっかりで区別がつかないと定評のある当アカウントですが、歴代の「預かり子猫」限定でその数を出してみました。麿白や時雉のようなレギュラー猫や、四護やつよしのような看取った猫は除外してます。2023年6月3日現在で通算は55匹、内訳は以下の通り。茶白13三毛8白黒6黒6茶トラ5白4キジ3シャム3サバ白3キジ白2サビ2さあ、どうでしょうか。琥白さんや珀慧=茶々丸くんのように、我が家にいた頃は限りなく白で後で柄が出てきた子も白でカウントしてます。なんとも言えない数値の分布となりましたが、偏ってることは確か。日本で一番多いはずのキジトラが少なく、茶白と三毛の割合がなぜか高い。そして意外と白黒も多いという。茶トラ系の多さは子猫を見るまでもなく、レギュラー陣でも同様ですね。もうこれは因縁に深さという説明でいいような気がします。そして、サバトラが1匹もいないんですね。サバ白でカウントされてるのもモナさんとハイローというグレー系のサバ柄か?という毛色。縁ある猫をカウントしていくと、やっぱりだいたいの人がその分布が偏るような気がします。それは我が家の歴代・現在のレギュラーでも同様。本当にサバトラがいません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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